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「自分らしく」
イエス様と
生きていこ!

クリスチャンって
なんで聖書を読むの?
① 神さまの声を聞くため
クリスチャンにとって聖書は、神さまの思いが書かれている大切な本です。祈りが「神さまに話すこと」だとしたら、聖書を読むのは「神さまの声を聞くこと」。静かに心を向けて読むと、神さまが今の自分に必要なことを語ってくれることがあります。
② イエスさまのことをもっと知るため
クリスチャンはイエスさまを信じて歩む人たちです。
だからこそ、「イエスさまってどんな方なんだろう?」って知りたくなりますよね。聖書を読むことで、イエスさまの生き方や愛の深さが少しずつ見えてきます。
③ 自分の人生のヒントが見つかるから
聖書は昔の話だけじゃなく、今のわたしたちにも関係のある言葉がたくさん書かれています。人間関係に悩んだとき、心が疲れたとき、選択に迷うとき…聖書のことばが、そっと背中を押してくれることがあるんです。
クリスチャン
ワードあるある集

罪
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神が「これはしないでね」と言ったことをやってしまうこと。
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人を傷つけたり、自分勝手に生きることも「罪」に入る。
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大きな悪事だけじゃなく、心の中の良くない思いも含まれる。
信仰
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見えないけど「神はいる」と信じている気持ち。
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神の言葉や約束を「本当だ」と受け取ること。
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不安があっても、神にゆだねて生きていこうとする姿勢。
悔い改め
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自分の間違いやよくない行動を「ごめんなさい」と認めること。
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ただ反省するだけじゃなく、「もう同じことはしない」と方向を変えること。
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心を入れかえて、神のほうを向いて歩き出すこと。
パプテスマ(洗礼)
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神を信じると決めた人がする、心の変化を表す行動。
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水に入って、前の自分にさよならし、新しく生きるスタートを表す。
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外から見るとシンプルだけど、本人にとっては大切な節目。
恵み
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自分ががんばったからもらえるごほうびじゃなく、ただで与えられる 愛や助け。
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ふさわしくなくても、神が「いいよ」と手を差し伸べてくれること。
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自分の弱さを知るほど、そのありがたさがわかる。
赦し
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誰かがした悪いことを、「もう責めないよ」と受け入れること。
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神が私たちの失 敗を「ゆるすよ」と言ってくれること。
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過去のことにとらわれず、また歩き出せるようにしてくれる。



